2012年1月31日火曜日

世界行ってみたらホントはこんなトコだった!? ポルトガル、缶詰・寿司・パイナップルなど

■ 世界行ってみたらホントはこんなトコだった!?

2012年2月6日(月)23:00~23:30 フジテレビ系

場所:ポルトガル

料理:缶詰、寿司、パイナップルなど

西ヨーロッパのイベリア半島に位置する共和制国家であるポルトガル。 かつては大航海時代の先駆者的な存在としてヨーロッパの中で重要な位置を占めていたことがあり、日本とも古い時代から繋がりがあった国であります。 多くの文化が日本に入ることになり、カステラ・天ぷら・金平糖などは、元をたどればポルトガルのグルメだといわれています。 現在は、オリーブ油やコルクの生産が盛んな国として知られているかもしれません。 また、サッカーも盛んで、ルイス・フィーゴやクリスティアーノ・ロナウドなどの名選手を輩出しています。 首都はリスボンで、歴史あふれるスポットも数多く存在。 「リスボンのジェロニモス修道院とベレンの塔」「バターリャ修道院」「アルコバッサ修道院」「ポルト歴史地区」「シントラの文化的景観 」「トマールのキリスト教修道院」などの世界遺産があります。 
今回の「世界行ってみたらホントはこんなトコだった!?」は、そんなポルトガルにスポットライト! 首都・リスボンでは、85種類もの品数を扱う老舗の缶詰専門店で高価な値段がついた缶詰や、お寿司のバイキングを提供するレストランで日本では考えられない予想外のお寿司が登場。 また、人気リゾート地・アソーレス諸島のサンミゲル島では、名産のパイナップルを栽培するハウスで新鮮&ジューシーな果実に舌鼓を打つ予定です。