2012年5月9日水曜日

テレメンタリー2012 山本俊政、砂漠をマグロが泳ぐ日~不思議な水が養殖を変える~

■ テレメンタリー2012

2012年5月14日(月)27:15~27:45 テレビ朝日系

テーマ:砂漠をマグロが泳ぐ日~不思議な水が養殖を変える~

出演者:山本俊政

まさに日本人が愛してやまない海の魚・鮪(まぐろ)。 世界で取れるマグロの実に3分の1を消費するのが日本だといわれており、トロの寿司ネタに代表されるように高値で取引される食材で「海のダイヤ」との異名を持っている代物であります。 刺身・寿司などの生食で消費されることが多く、加工品ではツナなどの缶詰がお馴染みでしょう。 ただ最近では、漁獲量の減少によって値段が高騰している魚事情を垣間見ることができ、マグロ不足が叫ばれている今日この頃・・・ 近畿大学水産研究所の熊井英水(くまいひでみ)さんがクロマグロの完全養殖に成功するなど、マグロ危機といわれている昨今において救世主となるべきモノとして期待されています。

今回の「テレメンタリー2012」は、そんなマグロの養殖に期待がかかる研究を特集! 岡山理科大学の山本俊政(やまもととしまさ)准教授が開発した「好適環境水」にスポットを当て、世界で初めてマグロの陸上養殖実験に挑む姿に迫っていきます。 好適環境水は、淡水魚も海水魚も一緒に飼える水で、魚に必要な電解質だけを溶かした限りなく真水に近い水とのこと。 これまでに10種類以上の海水魚の養殖に成功しているそうで、マグロの養殖にも期待がかかるところです。 果たして、陸マグロはどのような味なのでしょう~