■ NHKニュース おはよう日本
2012年7月9日(月)04:30~08:00 NHK総合
コーナー:けさのクローズアップ
テーマ:“銀ざけ”を食卓に! 被災地漁業 復興への挑戦
2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)。 日本の三陸沖で発生したマグニチュード9.0の海溝型地震で、日本国内観測史上最大のものでした。 東北地方を中心として甚大な被害を出しており、死者及び行方不明者の数は合わせて2万人を超えました。 この地震によって多数の犠牲者が出てしまった要因のひとつは津波で、三陸海岸での津波の高さは15メートル以上になっていたと推定され、津波によって浸水した面積は延べ約500平方キロメートルに及ぶことが明らかになりました。 また、全半壊した家屋は実に30万戸以上で、震災による被害額は最大25兆円にのぼるといわれています。
そんな未曾有の災害から一年以上が経過した中、新ビジネスによって被災地再生を目指す人々が奮闘している今日この頃~ 宮城県雄勝町に住む漁師たちが立ち上げた会社「OHガッツ(オーガッツ)」は、震災から初めてとなる「銀鮭(ギンザケ)」を2012年6月に出荷しました。 なお、2012年6月30日には、下関唐戸市場で「下関のふぐ寿司」と「雄勝の銀鮭寿司」が提供されるイベントも開催されました。
今回の「NHKニュース おはよう日本」では、そんな被災地漁業の挑戦する姿を追ったVTRをOA。 震災で1年間水揚げができなかった「銀ザケ」養殖日本一の宮城県から、再び「銀ザケ」を食卓に届けようと取り組んでいる被災地漁業の戦略に迫ります。
詳しい情報は、公式サイトで。
http://www.nhk.or.jp/ohayou/