2012年7月10日火曜日

知っとく!なっ得! なぜ、キュウリにはトゲトゲがあるの?

■ 知っとく!なっ得!

2012年7月15日(日)17:55~18:00 テレビ朝日系

テーマ:なぜ、キュウリにはトゲトゲがあるの?

なっ得先生:雑司ヶ谷賢治(カンニング竹山)、デイジー・安佐(幸田尚子)

知っとく少女:広井のぞみ、山村アヤカ、早坂萌

野菜の一種である「胡瓜(きゅうり)」 品種が非常に多いことで知られており、世界中で500くらいあって、その形は様々。 日本では緑色をした細長い形でお馴染みで、古くから親しまれてきました。 全体の90%以上が水分で、ビタミンC・カロチン・カリウムなどの栄養素が含まれていますが、あまり量が多くないことから、ギネスブックには「世界一栄養がない野菜」として掲載されました・・・ ただ、独特の食感で歯ごたえがよい野菜として食卓で活躍するケースは多く、生でいただくサラダをはじめとして、酢の物・和え物・漬物など様々な料理で目にすることができます。 なお、日本では加熱調理されることは少ないですが、中華では炒め物の具としても利用されています。

今回の「知っとくなっ得」は、そんなキュウリにスポットライト! 学校で育てていたキュウリを見て「なぜトゲトゲがあるのだろう?」と疑問に思った「知っとく少女隊」に対して、ゾンジー先生(カンニング竹山)がキュウリのトゲの由来を説明する予定です。 果たして、キュウリのトゲには、どのような秘密が隠されているのでしょう・・・

詳しい情報は、公式サイトで。
http://www.tv-asahi.co.jp/shittoku/